Nikita Teryoshin
内容
catzine(signed)
バリエーションは在庫がないか、販売できません
catzine(signed) + print
バリエーションは在庫がないか、販売できません
通常価格
¥5,000
通常価格
SALE価格
¥5,000
単価
/
あたり
SALE
Sold Out...
税込
“Pictures from the hidden world of urban street cats.” (都会に潜むストリートキャットたちの知られざる世界)
ネット上で大バズりしているネコミーム。 赤ちゃんのようにスタイや洋服で着飾られ、ストローラーに載せられるネコ。 わけもわからないまま審査台にあがり、ねこじゃらしで遊んでいるうちに名門の血統を讃えられ、たくさんの受賞バッチをもらうクラシック・ネコ。
ドイツを拠点にする写真家・Nikita Teryoshin(ニキータ・テリョーシン)による「Backyard Diaries」は、そんな現代のネコ・コンテンツとは対照的に、ストリートで生きるネコたちに焦点を当てたシリーズ。
都会の裏側に潜み、常に過酷な生存競争を繰り広げているストリート・キャットたち。 彼はこの作品を通して、こうした社会のアウトサイダーに敬意を表している。
彼の代表作で、国際的な防衛展示会の裏側を捉えた「Nothing Personal - the back office of war(2016-2023)」の撮影期間中に“戦争ビジネス”を目の当たりにし憂鬱な気分になっている中、ロシア・サンクトペテルブルクのダウンタウンの家の裏庭で、車の上で眠るネコたちに偶然出会う。即座に温かい絆のようなものを感じ、その後タイ・バンコク、アメリカ・アトランティックシティ(ニュージャージー州)、トルコ・イスタンブールでもストリートキャットたちの撮影を続け、シリーズ化に至った。
本書はタイ・バンコクに続く3作目。 今回は、アメリカ・アトランティックシティのボードウォーク下に暮らすネコたちにフィーチャー。
アジアのストリート感あふれる前作(タイ・バンコク編)に比べ、どこかまったりモード。ネコたちの目つきもちょっと柔らかい気もする。
観光地ということもあってか、かつては多くのネコが暮らし、地域の人たちがお世話をしていたこのエリア。 すべてのネコに満足のいく環境や医療を提供するには難しく、いずれ行政が介入し殺処分されることを恐れ、地域の人たちが保護団体に相談しTNRプロジェクトチームが発足し、市とも協力してTNRを実施したそう。
今暮らしているのはそのときのネコたちだそうで、今や20歳になるネコもいるとか。
ただ、避妊去勢済みとて、怪我をしているネコもちらほら。 やはりLife is Hardなことは変わりない。
在庫あり
作家 / ブランド
Nikita Teryoshin
Nikita Teryoshin について
Nikita Teryoshin(ニキータ・テリョーシン)
ロシアで生まれ育ち、ドイツを拠点に活動する写真家。世界各国で開催されている防衛関連の展示会の裏側を撮影したシリーズ「Nothing Personal - the back office of war(2016-2023)」で世界報道写真コンテスト現代社会問題部門の最優秀賞などを受賞。
主に国際社会におけるさまざまな問題を独自の角度から捉え続けている彼の作品群には、たびたびネコが登場する。
詳細仕様
サイズ:210 x 297mm
52ページ 素材:ソフトカバー
Categories
Share
Share
詳しく見る