コレクション: 写真家界のネコ狂い、深瀬昌久
店主が最も偏愛している写真家、深瀬昌久。
魅力は色々あるんですが、ネコ狂い観点で何がいいって、彼はネコの本質的な魅力を見抜いている。
ただネコという生きものがカワイイとか自由気ままとか、そういう次元ではなく、家ネコの言葉に表しきれない愛おしさを完全に写真で表現している。
そして彼は過去の誌面で、ネコの撮る中で彼自身も“猫になってしまった”とも述べている。
ネコ狂い写真家、深瀬昌久の写真集をまとめました。

「深瀬昌久 ネコ」といえば🔍
サスケ
物心がついた頃からずっとネコと暮らしていた深瀬昌久。中でも最も有名なのが、最愛の妻・洋子との離婚後に写真家仲間から譲り受けた「サスケ」。今私たちネコ狂いがスマホでネコの一瞬一瞬を撮りまくるように、シャッターを切っていたんだろうなと思えるようなあらゆるシーンの臨場感あふれるサスケが捉えられています。
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サスケ / 深瀬昌久
ブランド:赤々舎通常価格 ¥5,500通常価格単価 / あたり -
深瀬昌久 1961-1991レトロスペクティブ
ブランド:赤々舎通常価格 ¥3,300通常価格単価 / あたり -
Private Scenes(私景) / 深瀬昌久
ブランド:赤々舎通常価格 ¥5,500通常価格単価 / あたり -
家族 FAMILY / 深瀬昌久
ブランド:深瀬昌久通常価格 ¥9,020通常価格単価 / あたり
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